2021-06-10 第204回国会 参議院 総務委員会 第16号
これもNTT、御指摘のとおり大変数が多くなっております。数が多くなっている。
これもNTT、御指摘のとおり大変数が多くなっております。数が多くなっている。
その一方で、今お話しさせていただきましたような破壊的イノベーションを起こしてきたベンチャー企業というのは、他国の例、中国や米国等を見ましても、国からの支援を当てにしているような企業というのは大変数が少なくなっておりまして、厳しい環境の中で本当に闘いながら勝ち残ってきた、そういう企業が非常に多いのではないかなと思います。
ただ、関係者が、地方公共団体、鉄道事業者、また沿線住民の皆さんとか、大変数が多いものですから、合意が、形成が時間が掛かるということですとか、工事中も列車の運行に支障を来さないようにしなければいけないと。そういうことで、平均でいいますと約十八年掛かるということでございまして、今御指摘のように、この事業期間を短縮することというのは大変必要なことだというふうに考えております。
加えて、雇用調整助成金も、最初の額だと余りこれも有用じゃないと、大変数も多いし、その負担が大変だということで、最終的に拡充もさせていただいて、この九月末まででありますけど、この雇用の確保と資金繰りによる事業継続というのは一定程度やってきたというふうに思っております。
私の立場でいいますと、国土交通省の責任者でありますので、これはもう、国交省の中で公文書の改ざんということはあってはならないことは言うまでもないことでありますが、私も、就任以来、なるべく現場にということで、地方視察を兼ねながら、地方整備局、地方運輸局、足を運ぶように心がけておりますが、大変数も多い、職員の数も多いわけでありまして、現場の最前線で苦労している職員の気持ちに寄り添える、また、風通しのいい国土交通省
大変、数は増えております。
ですから、現場を持つ府省庁は大変数が多いのでございますが、その中でですね、その中で、さらに、そうした極めて重要度の高いところに出すことができるかどうかということについて吉田局長からお答えをさせていただいているところでございます。
やはりそういうこともあって、消費税の滞納も今後、二%更に乗りますので、どうしても運転資金に使ってしまうという問題は根源的には直らないと思うので、いろいろな意味で、税の内務、さらにはグローバルないろいろな課税のありようも問われる中で、税務署の職員というのが大変、数が足りない、ふやさなきゃならないという問題意識を持っています。
しかも、予算説明の時期なんかは大変数が必要なので、場合によっては数が足りないとか、これを国家公務員がやっているんですよ。これはやめさせた方がいいですね。そういうことよりも、もっと生産的なものに力を使わせてさしあげた方が、我々にとってもいいし、国民にとってもいいし、本人たちにとってもいいんです。でも、これは議運なんですよ。
大変数も業種も多くて簡単に全体の実情はつかみ切れないと思いますし、一足飛びに一気にというわけにいかないかもしれませんが、津々浦々の本当に重要な点だと思っておりますので、きめ細かく積極的に下請たたきの根絶に向けて対応していただきたいし、自治体との連携や情報共有も是非やっていただきたいと思うんですが、世耕大臣にお伺いします。
大変数が多く、私の地元でもまだまだ手つかずのところもございますので、これもしっかりと対策を講じていただきたいと思います。 前国会で、私の地元選挙区である京都乙訓地域の放置竹林の問題も質疑させていただきました。この竹もことしの台風で倒れてしまいました。向日市には竹の径というすばらしい絶景スポットがあります。行ってみたい新緑絶景ランキングで日本一となったところです。
これだけ問題になっている大臣の収支報告書の訂正三回目、しかも今回は、四百五十万、大変大きな額ですし、四十七カ所という、大変数も多いわけですね。
○石井苗子君 大変数が多くて、これから増えていく傾向にもありますし、社会保障費ということをどう考えていくかと。総合的な問題があって、そのときに、やっぱり住むところと暮らせるだけのお金というのをまずは与えていこうと、これまでは、そう長生きしないということを前提に女性の暮らし方というところに配慮が向いていなかったので、これは国として変えていこうと。
私どもとしては、再発防止策ということで、大臣指示の命令履行体制を強化するため、防衛大臣からの重要な指示、職務命令等は文書に具体的に明記し、このような担当部署の責任者はしっかりこれを伝達し、そして、これは一人ではなくて当該責任者の決裁も得るということ、また、この行政文書、大変数が多くなっています、最近、情報公開でですね、これをしっかり電子化する、あるいはチェック体制をしっかり機能していく、このようなことで
基本的に、国会の答弁、それは基本は、あの当時、特に今回その書き換えている部分は非常に技術的な細かいところが大変、数としては多うございますので、それを主としていたのは当然理財局長であります。ただ、総理あるいは大臣も御答弁ありますので、政府全体の答弁は気にはしていたということは、それはそういうことだろうと思います。
○西田分科員 本当に能登半島は、人口減少、そしてまた漁師の方々も大変数も減っておりますので、できるだけ対応を、広い目で見ながらお願いしたいと思います。 また、日本海沿岸地域の警備体制を強化するため、警察を始め関係省庁や自治体が連携した訓練を実施するなど、不断の対処能力の向上を図ることが求められております。
○岸田国務大臣 おっしゃるように、在留邦人が大変数が多い、また、国の事情の違いなどによって、より在留邦人の安全確保のために努力をしなければいけない国は幾つかあります。
幾つか理由があるんですけれども、まず、その砂、砂利が輸入品なのか輸入品でないのかということが例えば生コン業界ではわからないということであったり、あるいは生コン業界、御案内のとおり、三千企業、三千工場以上ありまして、大変数が多いということで、これを詳細に調べるのが団体としてもなかなか難しいといったようなことで、大変難しいということでございまして、今私どもが持っている情報は以上でございます。
新たに百八十できるということで、大変数としては多いと思いますけれども、それだけ協議会が必要な場所が多いということでございますので、この点も是非とも御支援をいただきたいと思っております。
四月になりまして、ことしも残念ながら大変数多くの待機児童がいるという事態になってしまいました。
そこで、次なんですが、今回の共謀罪法案の対象犯罪、二百七十七あるというふうに承知をしておりますが、マスコミ報道によると、このうち百十がテロ関連犯罪であるというふうに報道されているんですが、どれがその百十に該当するのか私はよくわからないのでありますけれども、これについて、大臣、大変数が多くて恐縮なのでありますけれども、テロに該当する犯罪名を列挙していただけますでしょうか。